協会沿革
平成9年4月 | 下記の4団体を統合して、新たに財団法人 宮崎県健康づくり協会を設立 (初代理事長 福永克己就任)
宮崎県から宮崎県健康増進センターの管理運営を受託 |
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平成10年4月 | 第2代理事長 秦喜八郎就任 |
平成11年12月 | 宮崎県総合保健センター新設に伴い、現在地に事務所移転 宮崎県健康増進センターの機能を改変し、宮崎県健康づくり推進センターと名称を 変更して設置、宮崎県から管理運営受託 |
平成12年3月 | 施設内での胃がん(DR撮影)検診開始 |
平成12年10月 | 腹部超音波検診開始 |
平成13年3月 | 前立腺がん検診開始 |
平成14年4月 | 胃部胸部併用検診車(デジタル機器搭載)導入 |
平成15年4月 | 先天性代謝異常等検査開始 |
平成16年4月 | ヘリカルCT肺がん検診1号車導入 |
平成17年4月 | マンモグラフィ検診車導入 |
平成18年3月 | 経営改善計画策定 |
平成20年4月 | 第3代理事長 稲倉正孝就任 |
平成22年4月 | 胸部検診車 オールデジタル化 |
平成25年4月 | 第4代理事長 渡邊克司就任 ヘリカルCT肺がん検診2号車導入 |
平成26年4月 | 第5代理事長 江藤胤尚就任 |
平成27年4月 | 胃部2機搭載検診車導入 |
平成27年6月 | 第6代理事長 楠元志都生就任 |
令和5年6月 | 第7代理事長 菊池郁夫就任 |