学校保健
健康づくり協会で行っている定期健康診断のご案内です。
腎臓病・糖尿病検診(尿検査)
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幼児および児童・生徒等の尿検査を行うことで腎疾患及び糖尿病の早期発見をし、早期治療を促すことにより治癒や悪化防止につなげることを目的としています。 対象者 保育所(園)・幼稚園・小学校・中学校・高等学校等の児童・生徒 検…続きを読む
心臓検診
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心疾患の早期発見をすることで、心疾患による突然死を予防するとともに、日常生活の適切な指導につなげ、生涯を通じてできるだけ健康な生活を送ることができるようにすること等を目的としています。 対象者 小学校1年生、中学校1年生…続きを読む
貧血検査
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貧血は、赤血球が減り、からだ全体へ運ばれる酸素の量が少なくなることで、だるい、疲れやすいといった様々な症状を起こします。しかし、子どもからは訴えないことが多いため、なかなか発見が難しいことが現状です。貧血の早期発見や子ど…続きを読む
小児生活習慣病予防健診
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動脈硬化・高血圧・糖尿病等の危険因子を持つ児童・生徒の早期発見に努め、生涯にわたる健康維持や生活習慣を身につけることを目的とします。 対象者 小学校4年生、中学1年生(地域によっては、小学5年生、中学2年生を対象としてい…続きを読む
脊柱側わん症検診
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令和2年度をもって、検診実施を終了させていただきます。
寄生虫卵検査(ぎょう虫卵検査)
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幼児および児童・生徒等を対象に、保卵者の検索と感染予防のために実施しています。 対象者 保育所(園)、幼稚園、小・中学校の児童・生徒 検査方法 ぎょう虫は肛門周囲に出てきて産卵するため、肛門周囲に粘着性のあるセロハンをあ…続きを読む