普及啓発活動
がん征圧運動
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がん征圧運動は、日本対がん協会が1958年(昭和33年)の創立以来、がん知識の普及とがん検診事業の推進を活動の2本柱として、20世紀後半の日本における民間のがん征圧運動をリードしており、その支部として地域の保健事業や啓発…続きを読む
健康増進普及月間(9月1日~9月30日)
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生活習慣病の特性や運動・食事・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性についての国民一人一人の理解を深め、さらにその健康づくりの実践を促進するため、9月1日から30日までの1か月間を健康増進普及月間とし、食生活改善普及運動と…続きを読む
複十字シール運動
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複十字シール運動は、結核予防を目的に世界の各国で行われています。募金をしていただいた方に複十字シールを差し上げ、それを使うことで結核予防思想の普及の一翼を担っていただくというものです。日本の複十字シールは1952年に作ら…続きを読む
がん克服者団体支援事業
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がんの早期発見・早期治療の重要性について、体験を通して県民に訴えるがん克服者団体の活動を支援し、がん検診の知識の普及啓発を図るとともにがん検診受診率の向上をめざしている。 支援内容 団体の啓発活動資金として年間50,00…続きを読む